僕は連休中はずっと家にいるのだが、頻繁に救急車のサイレンの音を聞いているような気がします。昨日も10回はサイレンを聞いている。しかも近くに住んでいる老人も、救急車に乗っけられて連れていかれていました。
近頃全国的に見ても、死んでいる人の数が多い。政府やメディアはコロナウイルスの影響だと言っているが、実際はワクチンの接種が関係している。とくに高齢者は1度ワクチン打ち始めると、ホントに体がボロボロになる。そして1度ワクチンを打ち始め、途中でやめればまたそこで死ぬ確率が上がります。
ワクチンを打ってしまった高齢者ってのは、どうやっても寿命が縮まってしまうので、これからもバタバタと死んでいくだろう。母ちゃんのことも心配です。母ちゃんは癌をやっています。ワクチンを打つと免疫力が落ちるので、癌が再発したり、癌が悪化するスピードが上がったりします。
50歳以下の人ならば、ワクチン打っても免疫の力が残っているので、ワクチン打たなければ正常な体に戻っていくかもしれない。免疫に関する症状以外にも、ネットで調べればいろいろな症状が出てきます。コロナウイルスは普通の風邪レベルの毒性になっても、ワクチンがそれよりも恐ろしい毒性を持っている。
僕自身はどうなっても良いのだが、母ちゃんが70代なのでほんとに心配です。すでにワクチン2回目は打っているし、もしかすると3日目もやっているかもしれない。しかし70代ならば、2回目のワクチンをやってしまったら、3回目を打たないとコロナウイルスに対しての抵抗力がなくなるので、3回目も打つしかない。ただし、なんてことない普通の風邪でもワクチンの影響で免疫力が下がっているので危険です。コロナは防げても普通の風邪が防げない状況を作るのがワクチンです。
ワクチン後遺症ってのは、副反応とは違います。ワクチン後遺症は数ヶ月後に症状が現れたりもします。そしてワクチン後遺症が発症しても、国はなかなか認めないので、医療費もかなりかかってしまう。中には医療費で100万円以上支払っている人もいる。
僕は毒物を体に入れて、体を壊して医者に行って無駄金を払うのが嫌なので、ワクチンは打たずに免疫力をアップさせながら、コロナの感染予防をしていくってのが良いと感じました。